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こんばんは。よよいの酔の助です。
いきなり性癖を暴露する記事。気をつけてください。本当に。本当に。
失望してフォロー外すもよし。私はこういう人間なんだよ。ザルで振り落としてやるぞ。
僕はついていけるだろうか。君のいない世界のスピードに。
雌顔が好きだ。
突然何を言ってるんだと思うだろう。私もそう思う。
この際だから酒の勢いで書く。
冒頭に雌顔が好きと書いたけど、この雌顔は『攻め側の雌顔』なのだ。
もっと詳しく言うなればこれはBLGL分け隔てなく、BLなら『攻め』GLなら『タチ』と言うわけである。
つまりは受け(ネコ)がガチガチに攻め(もしくはタチ)を拘束して一方的にアレをこうするのに、攻め(タチ)………………めんどくさいから攻タ(攻めとタチの略)でいいや。攻タが堪えられず陥落して目が♡になるのが好きなのだ。
それでも陥落しない攻タも好きですが。どうにか真面目な考えで説得するの、いいね!ふぁぼ!
別シチュエーションで書くとなると王道の理性がプッツンですね。媚薬とかね。
そんで雌顔攻タが目を♡しながら男が男をアレしたり女の子が女の子をコレしたりするのが好きってワケなんですよ。
性癖なんですよ。
攻め(タチ)みたいな受け(ネコ)と受け(ネコ)みたいな攻め(タチ)がいいんですね。
あと攻タがよく実況してくれるのもいいよねっていう。「ウッ出すぞ!」じゃなくてさ、「ごめんなさい」とか謝りながら出すの。イイね!
受け(ネコ)より声いっぱい出すの好き。受け(ネコ)は恥ずかしくて声を殺そうにもたえられなくて次第に声出すんです。嘘つきました。襲う受ネ(受けとネコの略)が実況するのもいいですね。いいです。好きです。
受ネ「ほら、○○が☓☓してるよ」とかそういうのもいいよねっていう。
そこから攻タが形勢逆転するのも最高ですね。お互い目が♡です。なるほどね。
いかにもオタク・腐女子らしい文をしたためて大変申し訳ございませんでした。
話が変わりますがお布団にはいったの8:45くらいですが眠れません。
ハルシオン〜〜
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禁酒する
— 人生無理の助 (@mn8og) 2017年12月25日
禁酒を始めた。何故かと言うと………なんでだろう…
飲めないことがつらい。禁酒初日からきつかった。家に帰ったら酒飲もう!とか今日は何飲もうかな〜とか当たり前のように考えては禁酒始めたんだ!と頭を振った。
そして昨日ワインを飲んだ。
ワインは苦手なのだけれど数日間空けて飲むアルコールは最高だと思った。
飲んでんじゃんこのクズ!と思った皆さん、私はツイッターにてこんなことを言及しています。
明日からすすめられたお酒以外飲まない買わない
— 人生無理の助 (@mn8og) 2017年12月25日
そう!ワインはすすめられて飲んだのだ!
父が私のためにワインを買ってきてくれたのだ!
そんな父の好意を蔑ろになんかしない!!!!!サンキュー!!
というわけです。
日付は変わり今日の話をしましょう。
私は酒を飲みたいです。近くにコンビニがあります。入ったら多分買います。なので入りません。
大丈夫、私は禁酒を続けられる。ワイン飲んじゃったけど。
なんでそこまで禁酒にこだわるのか私でも分からないし何を伝えたいのかも分かりません。
とりあえず昨晩は酒を飲んだけど自分のキメたルールの範囲内なのでセーフですよって自己弁護したいだけでした。
以上です、良いお年を。
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「自分じゃない自分を作って接する、って考えるといいよ」
お電話せんたーではたらいてた時にアドバイスされた言葉だ。
2017年の春、人と話すことがとてつもなく苦手なくせに見知らぬ人間に電話をし売り込みをする、そんなバイトに馬鹿げたチャレンジをした。時給が高かったからだ。死にたいくせに生きる、好き勝手する金が欲しかった。
架電と受電は違う。どちらも苦手だけれど。
架電すれば仕事中に営業電話かけんな、訴えるぞ。
受電すれば正当なクレームがあれば理不尽なクレームが来る。受電はやったことない。知人から聞いた話だ。
どちらにせよ怒る人は怒る。怖い。
もうどこの業種のどこの店だかも忘れたけれど、グーグル先生の評価でネット利用者から「皆とても優しい従業員でした!」など好感を得ている所に電話したがブチギレられた時の衝撃。お客様さまは神様で、お客様でなければ最下層の人間なわけだ。
私はもちろんノルマ達成率は低く、そして契約率も比例して低かった。
もともとコミュ力弱小なんだから仕方ないと心の中で弁解するも、それなりに責任感はあったのでちょこちょこロールプレイングをした。そうしてある時言われた言葉が冒頭のものである。
そのアドバイス通り、私ではない私として相手と話そうとした。
結論から書こう。無理だった。
果たして無理だった。
今になってようやく分かった気がする。出来なかった理由は『もともと自分じゃない自分で仕事をしていた』からである。
私は内弁慶でありそしてネット弁慶だ。なので実際に顔をあわせる人に対して基本的に汚い本音を隠して、というか言えずにへにゃへにゃした頼りない下手くそな笑いを浮かべてはい/いいえ、そうですねの応用、分かりました、すみません、といった機械じみたことしか話せない。
などと書くとわざと話すことを避けていると読み取られがちなのだけれど、実際に言葉や話題の引き出しがとてつもなく乏しい。じゃあ自分じゃないかともなるだろうけど違うそうじゃない(画像略)
態度、行動、声の高低、ふとした所作、表情の動き。
見られている。気を抜けば彼ら彼女らは私を見破る。
怖かった。だから尚更余計に私は私じゃない私で振る舞った。
つまりは『もともと自分じゃない自分を演じている上に自分じゃない自分を重ねて演じる』というややこしいことは不可能だったわけだ。
無論破滅した。
今の仕事の話をしよう。事務である。
やれることは、動きが遅かれど覚えた。しかしまだ覚えることがある。だがそれを覚える時期は今ではないのだ。
そんなわけで、あまりにもやることがないのでトイレ掃除しますよ!と名乗りを上げた。が、その度にタイミングが合わず今度教えるね、と言われるのを3回くらい繰り返した。
もはやトイレ掃除が好きな人として認識されていそうだ。
仕方なく床掃除を率先して行えばあなたみたいな女の子を嫁に欲しいものだと言われた。
私は思った。やめといた方がいいですよ。きっと嫁になんていったら一切何もしなくなるか、偽りの自分に耐えきれず自殺しますから、と。
彼女たちが欲しがる息子娘にふさわしい妻夫は気の利く都合の良い人間なのだと感じた。冗談で言ったとしても根底はそうなのだろう。要するに口答えをしない家事ラクラク、ストレス発散ロボット。
誰しもがねこをかぶってる。裏表のない人は稀で、それこそがきっと真実なんだろう。しかしそれを証明する人物がいないことも真実だ。本音は漏らさない限り自分自身しか知らないのだから。
いっときでも自分でない自分でいられることが救いだった。そしてそれが良くないことだった。
薬と酒を飲めば数十分後には普段の私は鳴りを潜めて知らない私が顔を出す。その私がどんな自分なのかすら知らない。
だから後悔する。覚えのない会話、覚えのない写真、覚えのない失態。正気に戻った時の自己嫌悪。
そうして私はまた酒と薬に手を出すのだ。
星の王子さまは地球へ来る途中酒飲みのおじさんがいる星に辿り着く。おじさんは酒を飲む。酒を飲むことを恥じて酒を飲む。それをまた恥じて酒を飲む。幾度となく繰り返す。この悪循環は止まらない。彼はまるで私だ。
私の星は矮小で欲にまみれた星だ。爆発すればいい。
むだばなし
貴志祐介の青の炎が好きだ。
子供の頃、病院かどこかでコミカライズを読んで衝撃を受けた。それは今でも自分を構成するものの中のごくであるが一部になっている。
初めて漫画で読んで約十年経ち、やっと原作小説を読んだ時は難航したものだ。理化学がまるで分からないから。
それでもやっぱり好きで、何が好きかって終わり方が好き。
愛する家族を守る為に行ったことが逆に愛する家族を苦しめていく。自分で自分の首をしめていく。
そうして最後に決断した主人公の結末。普遍的であっけないと書けばあっけないが、それなのに読後はなんだか虚しさのような寂しさのような形容し難いぽっかりとした穴を開けられる。
映画は観てない。けど、『好きな物』の羅列?はどういうわけかぼんやり頭に残っている。いつか観たいものだ。
漫画版を描いた人がペケを描いた人と同一人物であることが信じられないでいる。
黒い家は観た時の年齢が確か(確か、の話)青の炎を漫画で読んだ時より幼く無知故に全く覚えてない。でも大竹しのぶが怖かったこととボーリングだけは頭に残っている。
悪の教典は映画で観た。続くことを匂わせる終わり方以外は好みだった。
なんだかんだ貴志祐介氏は私の好みを突いてくるらしい。
容疑者Xの献身も好き。映画も小説も。救われるようで救われない、やりきれない。
正直ガリレオシリーズは湯川と草薙のコンビが好きだから小説の方が好きだ。内海さん嫌いじゃないけど湯川と草薙のコンビで観たかった気持ちもある…それでさ…北村1輝の聖女の救済をさぁ…藤TVさんよォ…!
気持ちが高ぶってきたからここで終わり。
自由落下で貴方に急接近
少し気持ち悪いことを書いているのと、私かわいそうでしょみたいな文があるので自己責任です。
いつもそうじゃないですか、とかそういった意見は知りません。
地元帰ってきた。
散歩した。見事に何もないけど、やっぱり少し風景が変わってたりしている。
槍中村と勝手に呼んでいた近所の鶏は消えていたし、犬も見なくなった。
古い家は新築になっていたし、何もなかった土地にも新築住宅が建てられていた。
蛙が道半ばで干からび死んでいてかわいそうだったから近くの用水路に入れてあげた。
もう一匹も別の道で発見したからそっちも運ぼうかと思ったけど雨降ってきたから草むらに移動させた。
他にも何匹か見かけたけど流石に轢かれた蛙は運べない、ごめんね。余計なお世話だったかもしれない。
果たして飛び降り自殺出来そうな場所が見つからなかった。どの建物も低くて骨折で済んでしまいそうだ。
いざとなったら近くの市町村か別県に出向いて死にに行くか。
幼稚園の頃は何もしていないのに嫌いと言われはぶられ不登園気味だった。
小学校も何もしていないのに嫌いと言われたり先生が苦手だったり自分の陰口を聞いてしまったりとつらくて、そこそこ休んだ。
中学校はひたすら影が薄かったし特に記憶もない。熱だとかよっぽどのことがない限り休まなかった。
高校はほとんどぼっちで、DQNのいじりの対象だったりとスクールカースト最底辺だったけれど2年の時、ウイルス性胃腸炎で数日休んだ以外は休まなかった。
社会人1年目は仕事を覚えることに必死で、用水路に落ちて1日休んだ以外は出勤した。
社会人2年目になると見えなかった周囲の人間関係の軋轢や先輩としてのプレッシャー、他人との比較が苦痛になるも、それでも休まなかった。
社会人3年目になると更なるプレッシャーと比較による苦痛、親との不仲、契約社員やパートのひそひそ声や視線や評価、元恋人氏と一度別れたりと精神が完全に駄目になり有給が急激に減った。
社会人4年目、限界に限界が来て3月満了で辞めた。もはや有給はなく、欠勤状態だった。
6月から職練に通い始めるも、ついていけない上に、いつからか復縁していた元恋人氏と再度別れてODして入院して退校した。
ニートになった。
今年の春バイトを始めたけど夏に心身ともに駄目になって休みがちになり事実上のクビになった。
ニートになった。今に至る。
どうやら精神の強さは中高生の時がピークだったらしい。
高校のほぼぼっちは、クラスにいた一人の女の子がグループと不仲で一人ぼっちになってしまった時用の補填要員であり、他の子と仲良くなれたらこちらとは疎遠となってを繰り返していたからそういう意味でほぼぼっち。
「グループの子とうまくいかなくて一人は嫌だから友達になって!」みたいなことを言われた時、友達ってなんなんだろうなって思った。
詩集じゃないただの心底くだらない話
いらぬかんじょうしらみつぶし
来世は蜘蛛になりたい。朝に来て幸福をもたらし、夜に来て不幸を根付かせて。
知ってか知らずか放って置かれ、のんびり餌を待ちながらそこに腰(脚?)を据えるか、また知ってか知らずか殺されて。
本当だったらなければいいよ。ないのが一番だ、あると面倒だから。
舌の根の乾かぬうちにこれだと言われそうだけど、別にあっても構わない。あってもそれが知らぬ私であればの話だけれど。
ろぼうにうつるひとかげむなし
脳は、心は、精神は鏡だ。思考という名のもとに自分でも知らぬ本心をうつし出す。
はいとくかんせまるもごうまんにむし
後悔することくらい理解しているのに、苦手なものほど見たくなったり聞きたくなったり知りたくなるのはどうしてだろう。つまりそういうこと。
にべもないかおしろしおそろし
正直詩の美しさが分からない。批判じゃない。詩を愛する方には大変申し訳ないと思いつつ本心から言っている。
でもその中でも確かに心震わされるものがあるのも事実なので、それがきっとおそらくは美しいということなのだろう。谷川俊太郎御大が好きです。ずっとご存命して頂きたい。叶わない夢だ。
果たしてそうなのか。揺らがされるものが美しさなのか。知らん。結局何事も美しかろうが醜かろうが、根本にある好きか好きじゃないかに振り分けられるのだから。きれいだから好き、汚いから好きじゃない。きれいだからきらい。汚いからきらいじゃない。好感嫌悪感って厄介。
ほれたはれたとほらふきふるえるあし
寂しくなる。あたたかみが欲しい。似た温度の生ぬるい空気がまとわりついても不愉快なだけだし、似た温度の生ぬるい物に触っても虚しくなる。
やっぱりいないしいらない。いたとしてもそのうち煩わしくなるんだから。これ以上惨めな気分になるのは御免だ。
強がりだって後ろ指差せばいい。そうだけど何、と返すね。でもほんとの話。うそ。ほんと。
目を閉じ、まるで祈るように両手をぎゅっと組んだらほっとした。
へんくつせいかくつくろうもいみなし
真面目系屑からただの屑に成り下がった。私は一体どこにいる?一体どれだけ人様に迷惑をかければいい?本物の涙が嘘の涙にならないようにしなくてはならない。オオカミ少年はゴメンだ。正直な屑になろう、罪悪感を背負って。
多分死ぬってノンレム睡眠と同じ感じなんだろうなって考えてる。脳みそ=心だとしたら心がない=脳みそがないってことになる?
頭悪いからもうやめる。
とりとめのないことばのはしばし
ロッヒー!(田舎でロヒプノール処方されたよの意味)ロヒプノール、今度はODしないよ!ちょっと飲んだけど全部飲んでないよ。
…ククク、その虚勢いつまで張っていられるかな…?と心の悪いオークが囁いてるけどガンガンいこうぜ、しかしいのちだいじに。
後記:即全消費した
ちまみれでくだばるこころざし
君がしでかしたこと一生忘れないよ。屈辱、情けなさ、上から見る目、嘲笑、強奪、軽蔑。それらを忘れてのうのうと生きている君を忘れはしないよ。私は君の幸せを許さない。君が幸せの絶頂を感じたとき奪ってやるよ。幸せになんかしてやらない。許さない。
りそうのあなたをこいねがうまなざし
優しさを優しさと認知することはおこがましい。偽善。嫌悪。わからない。優しいとはなにか。嫌な奴とはなにか。人は人だ。
〜だから、優しい。〜だから偽善だ。〜だから嫌な気持ちを感じる。愚かだ。人の感情は面倒くさいことこのうえない。人だから人。考えもいらなかった。哀れだ。優しさも嫌もない、かわいそうな生き物だと思った。アンドロイドは羊の夢を見るのだろうか。生き物だと信じたカエルが機械だとしたら人々は愛せるだろうか。そもそもあなたは人間だろうか。化け物かもしれない。機械かもしれない。アンドロイドかもしれない。夢を見ているのかもしれない。アンドロイドも夢見て、そして人間も夢見るからかもしれない。動物は、生物は、無機物は、ありとあらゆる物は、夢を見るかもしれない。皆が皆夢を見る。我々は何者なのか。人間ではない。心臓を動かす、脳を動かす、何か。
ブレードランナーの原作がアンドロイドは電気羊の夢を見るかだって最近知った。
ぬりかためてもほころびよわし
私ね、優しくないんだよ。
昔の嫌なことをいつまでも引きずって恨んでるの。馬鹿らしいでしょ。
幸せを願いたいけど、嫌いな人の幸せを願うことが出来るほどの人間じゃない。
をろがみてもおそれおののくくちびるおかし
腰に血栓ができたので、接骨院に行って針を何本か刺して治してもらう夢見た。痛くないけど夢の中の私は本当に痛いと錯覚し「痛い痛い痛い!いっだああああああ!!!」と針を貫かれる度に叫んだ。その時隣に同じ小学校だった奥なんとかくん(名前忘れた)も治療に来てたけど、そんなん気にせず叫ぶほどの痛み。
多分この前まじで親指腫れて、病院行ったら膿が溜まってるとのことで針で軽く刺された後ギュウウウウウって指圧かけられたことが脳裏に深く残ってるんだろうなって…。ギュウウウウウってされてる時まじで「痛い痛い痛い痛…イ゛っ!!いだだだただハッヒ(笑)」と叫んだ。まじで。人間痛すぎると笑う。
わかったうえでのごくつぶし
高校生の時、蜥蜴を自転車で轢き殺した事がある。意図的なものじゃなく、本当に偶然の事故だったのだ。避けようとしたら蜥蜴も同じ方向へ向かって、そのまま。感覚も分からなかったし確認はしなかったけど、ただ、音がした。
同時期に国語の授業で志賀直哉の「城之崎にて」を学んでいた。今でも轢き殺した蜥蜴を思い出すと同時に「城之崎にて」を思い出す。あの時蜥蜴は死んだ。今私は生きている。
かよわきすがたににまりとべっし
死にたいは逃げなのだろうか。苦しい人生を送ってきた方にとっては救いだと思う。ただ、私の死にたいは逃げであることが確実だ。
よばいするよりどうじょうくすぐるがまし
夏の着物?が届いたから夏まで生きようと思った、みたいなことを書いたのは太宰治だったっけ?
どうせなら太宰治にならって親が死ぬまで生きようと思い、石川啄木のように図太く生きて、坂口安吾のように薬キメて、芥川龍之介のように死ぬ前に親の墓の前で何も言わず立ち(本当は夏目漱石。ソースは漫画「先生と僕」より。おもしろいのでおすすめ)、有島武郎のようにひとふさの葡萄のごとく樹海で首を吊りたい。
たちまちかけよりもんぜつひっし
酒500mlを2〜3本飲んでは吐いてまた飲んでの繰り返し。もはや手慣れたものである。死ね!胃肝臓!今まで禁酒してた反動が来ている。今ある分を飲み終わったらまた飲まないようにしよう。断酒したら5キロ痩せて、飲酒再開したら5キロ太った。じゃがりこおいしい…雪見だいふくおいしい…
れつじょうにかまけてつぶされあっし
膾でなますと読むこと、鋸引きの刑とか初めて知った。こっわ。
交代と交替の違い。
告解と懺悔って違うんだね。殺人とか犯罪の告解って今はちゃんと通報しろって方針だけど昔は隠蔽してたらしくへぇー。間違ってたらごめん。消されるかな。あっでも人を殺してはいけないってあるよね確か。消されたことも隠蔽され…おや誰か来
※無宗教です。宗教をお持ちの方嫌な気持ちになってしまわれたら申し訳ないです。
タメ口の他の言い方ってなんだろう。ググったらヤフー知恵袋サークルに平常語ですかねって書いてあったからそうなのかな?あとは普通に「砕けた言い方」でいいのかな?
使う機(気)(会)ないけど。やったねたえちゃん知識がふえるよ。
おむすびとおにぎりの違いが今も絶妙に分からない。
そつなくこなされるこくなならわし
火垂るの墓観たい!今年やるかなぁって思ったけど今の時期って夏じゃない、秋や。
つるりとしたほほそめし
連日の雨模様が明け、酒を買いに外へ出た。肌をくすぐる温度や、降り注ぐ日差しに違和感を覚えて、ふと周りを見やれば銀杏の木。葉先はうっすら黄金色に染まっているのを発見した時ようやく私は秋が来たのだと知り、自然と目を細めるのだった。
ねがうよりもごうだつするほうがまし
そろそろ元恋人氏への未練が薄くなってきた。まぁブロック監視してるけど。晒してないしリベンジポルノもしていからギリネトストじゃないと思いたい。リベンジポルノは消したしね。でも絵を描く分にはいい参考になったかな。あまり描く機会ないけど。気持ち悪いな私。知ってた。
ないまぜになったまいごふたりどうし
道や塀を滑る車のライトを見るとこれが化け物なのかと妙に納得した。
らめらかなりょうやくはくちににがし
文章の時系列はバラバラなので現状がどうなっているかはついってーで確認できます。これは2017/11/02に書いていますが今のところ容量守って薬飲んでます。
むうとうなりあんずるよりうむがやすし
この文章は自分でも読み返して「むうとうって何だ?」と思った。
むう、と唸り案ずるより 産むが易しが正解。意味はない。
うきめにうやむやうさばらし
時たまメールで小説打って、宛先無しの未送信フォルダに投げ込んでるんだけど完成した試しがないからかさばってる。70件くらいある。
「〜た」「〜する」「(擬音とか例え)と」が多くならないように、同じ言葉が重複しないように、とか考えてるうちに煮詰まって結局終わらないままなんだよね。話と言葉の風呂敷が広くないのもある。
絵の息抜きに字を書いて、字の息抜きに絵を描いて。絵も向いてないし字も向かないのにさ。でもどちらも息抜きになるからやめられない。楽しいもの。
このよく分かんない文章たちも9月から書いてる。
ゐるのはてんしかあくまかあいせっし
人の振り見て我が振り直せ。どうか私を反面教師にして貴方は真っ当に生きてください。私はどうしようもない人間だ。人間だったんだ。まるで厨二病な文章だな。
のみこめないのはことばとめし
真実を言うのは勇気がいるけど、それによって肩の荷がおりるのもある。それでも十字架を背負い続ける。許されることは改心出来るチャンスになり得るし、あるいは尚更傲慢になり得る可能性がある。そこらへんによって人間性が変わってくる。
どうだと思う?別に返答なんて聞く気ないけどさ。
おくびにもださずもらうかし
働く、働く、働く、お金、親が生きられるのはあと10〜20年、それまでに出来る限りの恩を返さなければ。いつまでも子供だけれど、子供ではいられない。もらってばかりじゃ駄目だ、借りてばかりじゃ駄目だ。親が死んだら兄と私、二人残される。喪主は兄になるだろう。先は山積みだ。そもそも兄と二人暮らしなんてごめんだ。やはり金を稼がねば。
兄は嫌いではない。でも、苦手なところがあるのも事実だから。親が死んだら死のう。きっと出来る。全部兄に任せる。ごめんね。本当に、ごめんなさい。三日とろろ、美味しゅうございました。
くしくもたたれるおぼしめし
未払い分年金約2万徴収されたからやばい。そもそも年金生活する前に死ぬ予定だからいらぬお世話だよ。
やましいかおしたごくつぶし
愛されたいけど愛したくない、嫌いになりたいけど嫌いになりたくない、嫌いになりたいけど好きになりたい、好きな人がいない。好かれることが怖い。でも好かれたい。言ってることが支離滅裂だ。好意的な相手になる程嫌われるの境界線を知るためにわざと嫌な言葉や行いをする自分が嫌いだ。だから離れられるんだ。愚かだ。だから人と深く仲良くなりたくない。
ずっと独り身。孤独ってさみしいね。 でも誰かといるのは疲れる。イマジナリードクターは頼りにならない。
まけいぬほえづらふってんたっし
中学の時、国語の先生に感想文提出したら「○●さんは感受性があるね」と言われた。ただのひねくれ者だっただけだけれども、それでも嬉しかった。信じたかった。でもなんの役にも立たない。才能なんてない。なにもない。あからさまに自慢だけれど高校の時国語テストでクラスで一番を取ったことがある。それが今じゃどうだ。漢字の書き方も語彙力も失いつつある。退化。どんどん出来損ないになっていく。優秀で真面目だと言われていた。違うよ。人の評価を気にしていただけだよ。いい子なんかじゃなかったんだよ。今も昔も。
けんもほほろにあつかうごとし
本が読めない。文字が追えない。集中出来ない。知識が損失していく。怖い。
ふてきにほほえみいろづくくちばし
私が嫌いな奴は皆死ね。私も死ね。人類なんか滅亡しろ。いっせーのせで皆消えよう。一番の幸せでしょ。早く隕石落ちろ。ブラックホールに飲み込まれろ。
こわいろなないろまっかなかんざし
喜びとか楽しいなんて感覚知りたくなかった。知っちゃったから苦しくなるんだから。悲しみも怒りも知りたくなかった。感情なんていらない。無感情で従順なロボットになりたかった。
えんとおいさんざんなさんばし
ここ住んで2年くらい経ってようやく気付いたけど、私のアパート近辺黒人多い。暗黒街かな?暗黒街の皇太子が潜んでるのかな?スラム街の悪夢?離れるからいいけど
ていさいむししてせいへきさらし
同じ言葉の羅列って厨ニ感あるけどぞわぞわしていいよね。本当にいい意味で。
「なんでなんでなんでなんでなんで」とか「どうしてどうしてどうしてどうしてどうして」とか「たすけてたすけてたすけてたすけてたすけて」とか「こわいこわいこわい」、ネガティブな言葉を何回も繰り返すのって必死な感じしてすごく好き。流石に1ページの半分とか1ページまるまる同じ言葉の羅列連ねられたら困るけど。誤解されないように表記しておきますがラノベは嫌いじゃないです。俺妹とかはがないとか戯言シリーズとか買ったりしてたし。完走したのは戯言シリーズだけだけれども…
あっさりとおってびっくりじょうし
じょうしは上梓です。 あっさり通ってびっくり上梓。自分でもよく分からん。まぁ細かいことは気にするな。
うわあ〜思いつきで書き始めて終わりが見えない。そこから始まり調べて「やまとことば」「どんな字病」を知ってひらがなにした。自分でも意味分からん。でも全部やすやすと漢字に変換出来ると思うで。言葉ってむずかしーな。言葉ってたのしーね。バベルの塔がさまかこんなに楽しくなるとは神様も見通せまい。異国語かわらんけど。
さまかって。まさかだよ。かわらんって。わからんだよ。よく打ち間違えて微アナグラム化することある。なんばれよスマホ。なんばれよってなんだよがんばれよ。
今酔ってる
さらしたすがおでこきおろし
かわいくなりたかったな。心がきれいな子になりたかったな。純粋でいたかった。あの子もあの子と羨ましい。
もう終わりだよ。やめようよ。やめたいのにやめれない。終わらせてくれ。お願いだから。
きょうもきょうとてだましだまし
一日一日が無駄になっていく。今日も元気です。今日も屑です。明日も屑です。
死にたいという逃げの言葉の次は屑という言い訳?馬鹿げてる。早く楽に殺してくれ。
ゆめみるふおんぶんし
なんで生きてるの?
めききのうでがわるいみぎあし
去年入院して、なるほどあれが錯乱かと学習した。拘束衣?なんて初めて着けられた。過大妄想も初めて経験した。もうこりごり。幾度か「今日何月何日か分かりますか?」って聞かれたけど、あれなんだったんだろう。
注釈:閉鎖病棟じゃないよ。
左足、自転車立ち漕ぎとか小走り出来るくらいになれてよかった。一生あのままだったら流石に困ってた。
みていられないにっころがし
感情の発達が人類の進化だとしたらそれはとても馬鹿げてるんじゃないんすかね。進化することにより自分で自分の首を絞めるとか本末転倒じゃないすか。猿だった頃に戻りたい。というかもう隕石になりたい。隕石になって地球滅亡させたい。
いい加減地球滅亡するする詐欺やめてくれ、さっさと滅び…たら生きたい人が不憫だな。やっぱり私一人が死ぬべきだ。ごめんね地球滅亡しないで。
しかばねはみなひがし
小学生の時親戚?が自殺した。行方不明になって、そんでまぁ、それ。幼いながらに健康的な人間(顔忘れたけど見事な上体起こしを披露してくれたことだけは鮮明に覚えてる)で死ぬだなんてありえないことだと思っていたから意外だった。おぼろげだったし状況も詳しくは聞いてないけど誰も彼も死ぬんだな。
母の日記を盗み見たら書かれていた文章に戦慄した話したっけ?本人の為に内容は書かない。
ゑほめごろし
もらいごごろしも考えたけどあまりにも不謹慎なのでやめた。
ひいてはせいぞんみなはにし
全部やめたい。知らないふりしてたい。自分じゃない自分になりたい。肉体的な死よりも精神的な死のほうがいいのかな?そろそろ自分が何言ってるか分からなくなってきた。
もうもうなくうしほふるうし
好きな人がいれば精神楽になるのかな。どの面さげてって発言なんですが面食いで理想高い上に性格悪い人間なのでもう一生リアル恋愛出来ないことは確実。親死んだら兄と無理心中するか。つーかもう家族諸共死ぬのが最善だとすら思い始めてる。私にとっての幸せな結末は家族にとったら不幸せな結末だろう。
しないよ。真に受けないでね。
めんどくさい。疲れた。デパス飲んでもこんなんだぞ、もっと頑張れデパス。
せんとちひろのかみかくし
これしか思い浮かばなかった。
すずしげななみだはながれぼし
☄←この絵文字隕石だと思ってたけど流れ星なんだね…これ書いてて気付いたよ…
人とプライド捨てて畜生になって飼われるのも悪くないのかもしれないと思った刹那に嫌だわそんなんと即否定した。三回まわってワンって鳴くか靴舐めるが限界だ。
誰にでもは無理なので鳴いたり舐めたりする人は選ぶ権利は欲しいところ。やはりプライドは捨てられないものだなぁ。
んんとうめきりょううでのばし
編集完了。公開。ていっ
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ぶんぶん光る
まぶたを閉じればまぶたの裏がぶんぶん光る。時たま脳みそに直接電流が走るかのような衝撃が走る。決して痛みではないけれど、不愉快でならなかった。
夜の静けさが恐ろしい時がある。眠れぬ日は尚更そうだ。キンキンと耳鳴りがし、ひどい時は見知らぬ人間の声がする。ある時は男の声、またある時は女の声。何と喋っているか分からない言葉に鼓膜を震わされる感覚、というよりもやはり脳みそに直接響く感覚。これも不愉快でしかない。しかしどうすることも出来ない。
空想で気を紛らわそうにも紛らわせられない。
嘘で塗り固めることは簡単なことじゃない。理解していたが酷だ。
そうして心が死んでゆく。
きれいになりたかった。外にきらきら光るまぶしさを放つ女の子。しかしなれなかった。
きらきらではなくぶんぶんとした光を内側に与えられたのはどうしてか。浅ましく願ってしまった神様からの罰か、お情けか。
家族が死んだら誰よりも私が心の底から悲しむから、私も死んだら1人か2人、誰でもいいから心の底から悲しんでほしい。誰でもいいからしっかりと覚えていてほしい。さみしいと心の底から思ってほしい。
心は死にゆく。比例して孤独感が増してゆく。
欲深い。きっとまた罰か、良からぬお情けを与えられるかもしれない。それでも願ってしまう愚かさを許してくださいと心で乞うた。
小説風にしてみたぞい!今日も一日頑張らないぞい!
でも美しい文書にはあこがれフゥ〜↑↑
昔は太宰治(特に女性からまた夫、男への悲喜劇。悲喜劇とは語弊があるな)なぜああも美しく心を響かせる文を作り上げる?心を優しく、しかし穿つ鈍い
知識をひけらかすのは恥ずべきこと、というか馬鹿を露呈するに等しいもんさな。さてさて君は…ああ、いやべつになんでもないさ。
昔の文豪とはなんと美しいことだろう。
幾万年の時間を超えて得た文章は「あたまおかしくなりゅう♡」「ジョジョネタを入れればいいと思っている」「空白を無駄に使えばいいとおもっている」「あなたを私の下僕にしてさしあげますわよ」別に嫌いじゃない。好きでもない。ただ、現代の退化というのは恐ろしい。
馴れ馴れしい言葉遣いをすればいいのか。