職業訓練と現状と昔のお話

職業訓練に入校しました。初っ端から提出書類を忘れるというミス。しかも周りの人たちすでに笑い合って話す仲になっている…なんで皆そんなにコミニュケーション能力高いんだ。そんなんだったら職業訓練しなくてもどこの社会でやってけるだろ。
完璧に出鼻をくじかれた。この先やってける気がしない。失敗して置いてかれるビジョンが目に見えてる。
もう、あっち行ったりこっち行ったりで疲れました。でもニートやってるより、やることがあるっていいことだなって思った。程々がいいんだろうね。

二の腕と足首を切る病が再発の兆しです。痛いの嫌い(ついでに言うと脂肪が見えるのも苦手)なので浅く、でも血が出る程度に切ります。なぜわざわざ痛みに耐えて自ら傷つけるんでしょうかね。なんで矛盾を抱えてるんでしょうね。不思議。細い赤い線を見てると落ち着きます。中二病なんでしょうねきっと。馬鹿らしいー
恋人氏にバレて怒られた過去があるので、切るのやめるか、傷の治りを見て都度切るかの選択です。いや切るのやめろよという話。

切る病と言えばなんですが(どうでもいいけど)、実は恋人氏とはいったん別れたことがあります。私の自傷と被害加害妄想に疲れてしまったのです。「自分の体を傷つける子は嫌いだよ」と。前の前の記事でお別れしたらどうするんだろう、って書いたと思うんですが、その「一回目のお別れ」は団地の5階から飛び降りようとしたけどネットが張られて飛び降りれなかった(というのは言い訳かもしれない。ネットだってその気になれば切れただろうに)ので情けないことに家に帰り貯蔵していたデパスと薬局から出された処方箋を数を覚えきれないほど飲んで風邪薬を1瓶飲みお酒を飲み吐きました。死ねずに泣いて泣いて仕事を休み泣きくれて後悔することをしてまた死にたくなって苦しかったです。自分が招いた事態なんですから自業自得としか言えないんですけど。そうしてその後どうしたかというと、私の方から会いたい会いたい、よりを戻したい、ごめんなさいとラインを送った。恋人氏(当時は元恋人氏)から送られるラインは必要最低限のものになった。それでも恋人氏は彼に依存していた私に多分同情心で会ってくれました。なにもなかったけれど、ご飯を食べるだけでも幸せでした。数ヶ月が経ちほだされたのかお情けなのか、愛情を戻してくれたのか、私からの何度目かの「よりを戻したい」に応えてくれました。本当に本当に嬉しくて泣きました。でも、心の隅で根底は許されないんだよお前はと私は自身に呟きました。
なんでこれを書いたのかというと自戒と懺悔のためです。私は今、過去と同じ過ちを繰り返そうとしているから。だから、もう、間違えないように。忘れないために書いときましたとさ。

本当に、「二回目のお別れ」が訪れませんように。

嘔吐

嘔吐に少しはまってる。
拒食とかじゃなくて、吐くことに快感を覚えるようになった。
これも自傷の一つなのだ。体重なんてどうでもいいのだ。私の中にあるどす黒い何かが外に出てさえくれればそれでいいのに、それはしつこく私の中で静かに暴れまわってる。それを吐き出すことを目的にしていたのに、いつしか吐く快楽に身を投げてた。
プロの吐く人には負ける、だって私は吐いて○○するひとじゃないから。ただの、吐きたい人だから。
吐く。食べ物を、吐く。半固形になった物が、スープが、トイレの水洗にぶちまけられる。気持ちいい。気持ちいい。苦しい。でも、その時の私は救われた気持ちになるのだ。洗浄のために水を飲む。人差し指と中指を喉につっこむ。上へ上へ流動してくる物。口から吐き出されるそれ。それを見て恍惚とする私。
いつからおかしくなったんだろう。

取られることを考える。その先のことは

恋人を取られる妄想をしては勝手に傷ついてる。
同棲しようと口約束して仕事を辞めた私、いつか本当にしようと言ってくれた。でも今はきっとそんなことわすれちゃったんだよきっと。
私のいない職場。快適だろうか。そうだよな、嫉妬深い私の目がない職場はさぞ居やすいだろう。可愛い後輩達。明るい同期達。親しみのある同僚達。私に飽きた恋人氏は私の存在を消して暇な時間は会社の人間に傾倒していく。
いつしか嫌味を言い合える可愛い年下の女の子と二人きりでご飯を食べに行く。私にそうしてくれたように。少しずつ確実に距離を縮める。休みの日も会うようになる。楽しい会社。楽しい仕事終わり。楽しい休み。
そうして時はやってきて唇を、肌を重ねる二人。関係がバレずに過ごす日々。しかしいつしか私は見つける。暴く。それで、それで………それで?
と、ここまで考える。いつもそう、最悪の事態を考える。でもその先が考えられない。
今までは死のうと思っていたけど、最近になって私は別に彼がいなくても生きていけるんじゃないか?とも思うようになった。なんの確証もないただの強がりなのに。
結末が曖昧なまま妄想は終わる。そうしてまた発作的にいつしか妄想する。繰り返す。
私は、そうしたら、どうするの。
一番の願いは、そうならないことだ。

生きる意味が見当たらない。
なんで生きてるんだろうって思う。
ニートになって一ヶ月以上経って、なんの意義もなく過ごしてる。
職業訓練を受けることになったからマシな生活になることを祈るばかりだ。
みんなどう思って生活してるんだろう。何を考えて過ごしてるんだろう。
周りの人間がキラキラしてるように見えて、それが羨ましくて仕方ない。
友達がいて、毎日楽しい会話をして、笑って。私には何もない。つまらない人生だと思う。苦しい。

うらぎり

恋人がいる。好きな人がいる。好きな人がたくさんいる。私は貪欲な人間だから、全方向から好意を向けられたい。そうできるのなら、私はどんなことをしても構わないとおもう自分がいる。後悔するのも終わった後の自分なのにね。あなたが好き。好意を向けてくれるあなたが好き。あなたたちが、好き。
恋人が一番なんじゃないの?って思うんだけど、それがそうでもなくて、とか思ったら恋人が隣で寝てくれているということがとても愛くるしくて素敵で幸せすぎて苦しくつらくなる…布団取られてさむいけど…とか考えてかれこれ2時間経過致しました。時と場合によるんですねきっと

さみしさ

さみしくて仕方ないです。誰かそばにいてほしい。
だからと言って誰でもってわけじゃないんです。
心の許せる人がいいんだけど、そもそも心の許せる人が片手で数えられるくらいしかいないうえ、扱うのが難儀。だって相手の優しさに漬け込んで自分だけが満足して、これじゃダメですよ。ダメ。くず。
私はわがままなのだけれど、おっかなびっくりしつつわがままなのだ。相手のキレる線スレスレまでズカズカ踏み込んで、踏みにじって、自分勝手に満足する。そうすれば私は満たされるのだ。相手を笑顔で貶してひどい言葉を浴びせてスッキリする。そんな人間。

たまに(いや、結構な頻度かもしれない)キレる線を踏み越えてしまうことがある。そうなるとこちらの顔はみるみる真っ青になっていく。後悔。懺悔。何を言ってもどう謝っても戻らない気持ち。私は馬鹿だからここでやっと、ああ自分はなんて身勝手なことをしてしまったんだと自分を責める。こんなんだから見捨てられるんだよ。耳元で囁くのは私が傷つけた誰かかもしれないし、はたまた全く関係のない人間。そしてもしかすると私自身。
そうして必死こいて謝罪謝罪どこまでも謝罪して許してもらう。そんでああこの人は優しい人だ!と再認識する。そしてまたつけあがって最初に戻る。
私と縁を切らない人はすごく我慢強い人か、人なんてどうでもいい、なんて何も考えぬ人の二種類にわけられると思う。

やわらかなゆめごごち

可愛い女の子に飢えてます。
同性愛者でもなければ両刀使いでもないんですが(かと言って偏見もなければそういう人に否定的な気持ちもない)飢えてます。
可愛い女の子といちゃいちゃしたいし、手を握りたいしキスとかハグとかしたい。それ以上はちょっと怖いんだけれど。
異性の恋人もいる、恵まれた人間だと思うんですが、たまーに同性に恋い焦がれることがあって困ります。
手を握ってカラカラ笑いながらショッピングしたい。これ似合うね!なんてミニファッションショーしたい。一緒にカフェとか行ってみたい。こっちの味どうかな?なんて、食べ物交換して間接キスしてみたりしてさ。高校時代普通に間接キスしてたけど、意識したやつがしたい。
そうなると所謂宅配嬢だろうか。分からない。どこに会えば可愛い同年齢の同性がいるんだろう。

なんだか最近性癖がこじれてきて、さぁ大変です。
恋人に首輪を強制されたいとか。調教されたいとか。待てとかされたいとか。独占されたいとか。女の子とあれやこれやしたいとか。それくらい当たり前じゃんとか思うんですけどね!分かってるんですけどね!
そもそも女の子とも付き合ったら浮気になっちゃう?3Pしちゃう?嫌です、お断りです。

多分、私は同性愛に対して清らかな恋を連想してるんだと思います。ネコとかタチとか関係のない、ビー玉みたいに綺麗なものだと思ってるんです。綺麗なものが好きなんです。私自身汚いんですけどね。
とにかく可愛い女の子ときゃあきゃあしたい!それだけ!

脳内女の子を頭の中で作り上げるしかないです。その女の子が現実に現れることを願うばかりです。いきなり美少女現れないかなーほんと
この世からいなくなりたい。もうわけ分からん。頭の中はキャパオーバーだ。死にたい。
死んでもし幽霊になったら呪い◎したい人が結構います。私の心の中はおどろおどろしいのです。お前を幸せにしてやるものか。祟り◎してやるー!