覚え書き

常に存在のタイミング悪いので割と自分の悪い方の話題で盛り上がってる所に出くわす。とてもつらい。

今日も存在するタイミングが駄目だったみたいで掃除当番だったから席外して、15分くらいしてさぁ終わった机に戻ろうって廊下歩いてたんです。

ドア空いていて、廊下からでも(あ、何か談笑してるな)って察するくらいの声が聞こえてて。会話下手くそ体質なので混ざれず他の人だけでお話していることくらい日常茶飯事なので気にせず、その時点では盛り上がってるなぁーくらいしか思ってなかったけれどそれからが問題で、私が入ったらさ、急にヒソヒソ声でしゃべっててさ、でも(いや、今盛り上がってる話は私の知らない人の話題だろうな)ってスルーしてたらかすかに聞こえるどの単語でピンと来ました。

その話、私に関連しているでしょう!

ピンと来るとどうして急にヒソヒソ声になったのかも分かってしまう。本人がいるからだ。いやいや〜〜〜!!!明らかに私に関する話でしょ〜〜!!嫌でも理解した〜〜!なのに話し続けるんだからびっくり!

いつも『あの人私のこと嘲笑ってるかも』『あの人たち私のこと嫌ってる』とか考えちゃって、その度に平気平気、被害妄想だって自覚してるから平気だって言い聞かせてるしそれが事実!って分かってるけどね、今回ばかりはね、ハッキリ的確に私に向けての言葉だって思ってしまったんです。思ってしまったら止まらなくなってしまったんです。

 

胃がキリキリする一方だし頭も痛いし、気持ち悪いのが更に気持ち悪くなってがるしでその場に居るのがとても最悪になりました。消えた〜〜〜〜〜〜〜い!!

きちんと何がどうしてこうなってこう思いましたって文章を書き連ねたいのですが思い起こすのもつらいし書くの下手くそだから大分はしょってます。ただなんというか、現実で愚痴を誰かにこぼさずにしている(えらい)こと、そしてなによりこぼす相手がいない、このモヤモヤして誰かに分かってもらいたいって気持ちがあるので、人の子なので。はい。