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自ら恥を晒す勇気

重い体に鞭打ってメンのタルのクリニックに行ったら扉に『本日の午前中は休診です』との張り紙があった。病院と確認しなかった私自身に憤怒を覚えた。

どうしようと私は焦った。通っている病院はめんどくさい位置に設立されているのでいつも行きはタクシー、帰りは30分くらいかけて徒歩で駅に向かうのだ。バス停はあるものの数時間に一回しか停留してくれないので乗れたためしがない。

いったん帰ってまた向かうなんて二度手間は我慢でけん。

近くの喫茶店に行くことを思いついたが時間潰しのための無駄金は使いたくない。趣味には何十万円と使い込むくせにこういう時に限って私はケチ臭いのである(とか言いながら電車を待つ時、喉が渇いてようが乾いてなかろうが高確率で自販機の飲み物を買う)

再び思案したがいい考えは思いつかず、適当に、近場散策することにした。

最初こそ体が重いとのたまっていたが途中レッドブルを飲んだおかげもあってか外に出てしまえば案外軽くなっていた。

少々風が強いことを除けば天気もいいし気温もさして寒くはない。それより一番の強敵は花粉という忌々しい敵である。私は花粉症なので奴が憎い。目が痒い、くしゃみが止まらない、鼻がムズムズする。春は嫌いじゃないけれど花粉は嫌いだ。大嫌いだ。殲滅すべし花粉。しかしそれだと植物の繁栄が途絶えてしまう。

悪態をつこうがどう足掻こうが、こればかりは抗うことのできない運命なので諦めた。敗北。花粉という名の手のひらの上で転がされるしか出来なかった。

あと前言撤回、寒かった。

あれ、結構悪くないかもなんて心の中で呟きあてもなく歩くことわずか数分、今まで気付かなかったが病院のすぐ近くに公園を発見した。

これだ!!!

 

私はその公園のベンチに腰を据えることにした。

公園は最高だった。呑気に目の前を歩く鳩に癒されるし水飲み場があるから水分補給に困らないしトイレもある。やることがないから(普段ipodか本を持ち歩いてるけれど今日に限って持ってこなかった)スマホをいじるしかない。スマホをいじるしかないという発想がスマホ依存を物語っている。

 ※この文章も公園に居座りながらお送りしています。

 

だがそれだって電池が切れればそこで終わり。充電出来ないのが不便だが、そしたらそしたで別にぼんやりしてればいいかと自身に無理矢理納得させた。

気分はかの有名な一人ベンチに座りご飯を食べるキアヌ・リーブスであった。しかし私はキアヌ・リーブスではない。ただの不細工で芋臭い無職でいいとこなしの人間である。つまり何が言いたいかというと不審者、あるいはやばい人、もしくは嘲笑の対象として見られている可能性が高かった。公園近くにお住まいの方、歩きながら、自転車や車を運転しながらふとこちらに気付いた方は何を思っただろう。

公園をご利用なられようとしていたのに私がいるせいで出来なかったという方がいらっしゃったら大変申し訳ないです。今日だけ許してください。お願いします通報しないでください。事案じゃないです。

でも仕方ないじゃないか、これしか術がないのだから。開き直るしかない。

そうして私は適当にスマホをスッスッとしていたのであった。

これに基づき主にレズビアンバーについて調べていた。

 

※ここまで公園で書いた文章

 

かくして私は午後診察までの時間潰しも、通院ミッションも成功することが出来たのだった。

 

かのように思えた!!!!!!

結論を言えば薬は貰えなかったのである!!

そもそも今回の来院の目的は、ロヒプノール処方前のベンザリンがろくに効かず中途覚醒し眠れなくてたまらずその都度ハルシオンを追加服薬したため数が少なくなったから、病院に行く気力のあるうちに貰いに行こう、というわけであった。

だが先生はこうおっしゃった。

 

ハルシオン全部使い切ってから来てくださいね〜^^」

 

こうして午後診察の為の時間潰しin公園の意味は水の泡と化し、無駄金がどうのとほざいていたがその日一番の無駄金となったのは耳垢ほどの価値もない数分の会話で発生した診察代約400円と通院の為のタクシー代約900円なのである!

フ○ッッック!!!!!!!!

しかしながら、失礼だけれど見た目に反して薬をそうポイポイくれないしっかりした先生の姿勢には感心せざるを得なかった。前の病院はポイポイ薬をくれたからこちらも喜んでポイポイODしていた。念のため書きますが今はODしてないです。

 

 強さの増した風に煽られ寒い思いをしつつトボトボと歩き駅へ向かった。

駅近のラーメン屋さんで油そばを初めて食べた。不味いわけじゃなかったけど味が濃すぎてもうこれは一生縁のない食べ物だと確信した。

レズビアンバーに行こうかと思ってたがその気力も失った。

だがしかし悔しさをばねに、帰宅後明日に後回ししようとしていた履歴書と封筒の書き上げをすることができた。志望理由以外は。

めでたしなのか、めでたしではないのか。どうせ書類選考落ちるんだから圧倒的に後者、めでたくない。

 

心がくじけた。

でも、ついったでのフォロワッサンとしたやりとりのおかげで救われて心の復活の兆しが垣間見えた。ありがたいなって思った。

 

 

 

 

 

さて、ここからは上の話とは全く関係のないどうでもいい無駄話でありただのオタクの気持ち悪い文章なので別段読まなくてもいいです。

んなこと言ったら上の話もそうだろってんですけど。

 

読まれる方はドン引き、更に人生無理の助のツイッターをフォローしている方はリムーブ覚悟でお読みください。

 

トランスフォーマーにはまってから人間のイケメン基準が分からなくなってしまった。二次元の人間は別として、断言は出来ないがおそらく三次元の人間に恋愛感情を持つことは今後ないと思われる。
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↑現在のイケメンの基準


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↑上画像と同格のイケメン

 

トランスフォーマーは様々な形で商業展開されているがどれもこれもイケメンなキャラクター揃いである。かわいこちゃんもいる。すなわち天国である。

そもそも超ロボット生命体のイケメンと人間のイケメンを比べること自体がおかしいというツッコミはスルーして頂きたいです。

 

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↑推し。性格はともかくやはりイケメンであり、公式で自称ハンサムである。ちなみにこの画像の姿は初代(1985年に日本放送)のもので、最初の画像2枚は2012年に日本放送されたシリーズの時のキャラクター。

一部を除いたどのシリーズのキャラデザも好みだけれど、最も好みなのがこの初代版推しなのだ。

初代アニメを初めて観た時、本当にあの実写映画の本元がこのアニメなの…?と驚きを隠せなかったのはいい思い出だ。

正義の軍団と悪の軍団が地球を、そしてエネルギーをめぐって戦争をしているという設定だが、幼稚園で2つに別れたグループが遊具を巡って派閥争いを起こしている様子を見守るような気で観ていた(が、続編にあたるアニメ映画は鬱展開らしい。まだ未視聴)

 

 

以上どうでもいい話でした。おわり。