前後不覚の大惨事

職業訓練すでに心がポッキリ折れました。泣きましたね〜〜〜情けなさであの場でスゥ…って消え去りたかったですね〜〜〜〜〜
とまらぬ涙、とまらぬ鼻水をボロボロショボショボ流しまくってたかわいそうな私に心の余裕をください。焦燥感が私を襲う。
もう本当に精神的に無理だ…ってなってアモバン1Sとレスタミン1瓶(120錠)飲んで布団に入りました。
そして深夜1時頃の事である。ふと目が覚めた。トイレ行こう、と思ったら壁に激突しました。そう、寝ているうちにキマってたのだ。そこから本当に大変であった。ふらふらぐらぐら、ごつん、としながらなんとかトイレに入り用を済ませた後!現実と虚構の違いが全くわからなくなっていました。ふと白い猫が私の眼前を横切った。猫飼ってないし、そもそも(おそらく私が見た猫は)恋人氏の家にいるはずだった。ここは恋人氏の家になったのか!?いつの間に!?と混乱しながらとりあえず捕まえよう!と白い塊(おそらく猫)を追いかける私。並行を保てずバタンゴトン床に体を打ち付ける姿は第三者から見ればホラー映画が作れたであろう。
あと、学科の先生にめちゃくちゃ怒られました。深夜1時なのにね。ここ自分ちなのにね。
あとエアLINEしてた。恋人氏に「またやったの?」「ダメじゃん」とお怒りのメッセージを受けて焦った。もう終わりだと思った。と思ったら時間が経つにつれ落ち着き、再びLINEを開いた、ら。前述のLINEしてなかった。「おやすみ!」というありふれた挨拶で締めくくられていた。
耳は男の人の低い声が鼓膜を震わせ(てないと思う。なぜなら幻聴だから)恐怖に襲われながら部屋中をウロウロしていた。寝ろよ。
本当にこわかった…よいこのみんなは真似しちゃダメだぞ。
私も反省している。