好意は憎悪に愛は嫉妬に

別れて1年経った。多分。いつ別れたか忘れたけど確かこの時期だった。

夏は嫌い。暑いし、体調悪くなるし、精神もだめになるし(いつもだけど)、別れたことを思い出す。

窓から指輪を投げるなんて少女漫画みたいなことしたな。探せばあるかな。探さないけど。

写ってる画像も消した。少しでも写ってる画像も。

私が拾った猫元気かなぁ。引き取りたかったな。お金も無いしここペット禁止…あーあ。

 

頭の中の記憶は削除出来ないんですよね。そこが一番つらいところ。だから脳みそって嫌だなぁ、精神ってやだ。

LINEもブロック削除した、電話帳も消したから文面ちゃんと覚えてないけど、好きな人が出来たという言葉は覚えてる。前々から懸念してたよ。ちょこちょこ名前出してたからそうなるんじゃないかって不安だったよ。家に一緒にいても『ゲームしてくる』って出てったりしてたものね。その時から気付けばよかったんだ。目をそらさなければよかったんだ。一緒にいる意味ないって。本当になるなんて地獄だった。

妹にしか見えなくなっただって?私より年下の子と付き合ってるのに?

ライブ行くよりゲームしたいって呟き見なければよかったなぁ。

私の方から別れようって言ったら嫌だって言って聞かなかったくせに。あっちはそれを言うこと許されるなんて。ズルい奴め

誕生日プレゼントだったモンティ・パイソンのDVD貰っとくの忘れてた。AKIRAも返してほしかった。でも私も借りパクあるからどっこいどっこいか。

最初こそ友達でいたい、好きでいたい、なんてすがりついてたけど数ヶ月してようやくこんなん駄目だと思って削除したの我ながらいい決断だった。

こっちは忘れたいのにまだ忘れられそうにない。あっちは私なんて忘れたんだろな。

男の人は別名保存とか言うけど、あの人きっと上書きしてる。私が連絡先削除したようにあっちも私を削除したのだろう。私と違って、頭の中も全部。

 まだこんなこと言って馬鹿みたい。

なんだか私と関わった異性は皆誰かしらといい感じになって幸せそう。私は幸せじゃない。一人ぼっちがたまに虚しい。でも誰かと一緒は疲れる矛盾。私は恋のキューピッドじゃないよとのたまってみる。

○ね夏

 

と茶化しているものの顔は人を○しそうな般若の表情でツイートしている。

食べれば気持ち悪くなり食べなくても気持ち悪くなる、同じように食べても食べなくても飲んでも飲まなくてもお腹が痛くなりトイレが友達。酒飲む気すら起きない。

会社早退した。申し訳なさで死にたくなる。時間内の必達件数は取ったから許してほしい。

 

夏を創造した神の脛を蹴ってやりたい。

海は好き。でも夏じゃなくても海は楽しめる。お祭りも好き。これも夏じゃなくても楽しめる。夏は嫌い。本当に嫌い。いいところって女の子の夏服が可愛いくらいしかない。(もちろん冬服でも可愛い)眼福だけど私は別に着なくていい。どうせ半袖の上に上着着るし。夏好きな人が嫌いなわけではないです。夏が嫌いなんです。ごめんなさい。

春秋冬でいいじゃねぇか

 

 

知らないおじさんがアパートに来て「電話が来てるよ」と電話線のない受話器を渡された。受け取ろうとすると腕を捕まれた。

「AVに出ようね」

みたいなことを、片方の髪の毛のないいかにもなおじさんに言われた。

「大丈夫」だとか「売れるから」だとか言葉が連なる中に「今の私のバイト先と提携してるんだ」という一言になにより驚愕した。いつの間にか入り込んでたAV嬢にも説得された。話しかけてきた際に口から謎の白い液体が吐き出され私の服についた。

これまたいつのまにか兄が間に入って無理矢理帰らせた。AV嬢が名残惜しそうにチラチラこっちを振り向いて見ていたから「さっさと出てってください」と言った。出て行ったら瞬時に鍵とチェーンをかけた。

頬をつねった。痛くなかったけど痛覚すらなくなるほど恐怖していたのかと勘違いし現実だと思いこんで怖かった。

兄に、なんでここにいるのかと問うたら「実家の方にもコールが3回も来たから(本名)のところに来た」と返された。スーツケースが部屋を占領して米も何袋か積まれてあった。

 

そこで目が覚めた。頬をつねると痛くなかった。なんだ夢じゃなくても痛くないんだと思った。しかし周りにはスーツケースが部屋占領し米袋が積まれていた。

正夢だったんだ!と絶望した。またおじさんが来るかもしれないという不安。バイト先がそんな提携をしていたの?と疑心暗鬼と失望。

とりあえず実家に戻った。玄関がなんだかかっこよくなっていた。

怖いけど、一人暮らしに戻りたいとも思った。どれだけ一人になりたいんだ。

誰かに相談しなきゃと思った。誰に?フォロワーさんに?困った。

頬をつねった。やっぱり痛くなかった。

 

また目が覚めた。頬つねりをした。今度はちゃんと痛かった。寝室の周りを見渡せばいつも通りの部屋で、兄が滞在するようのスーツケースなんてなかった。米袋もない。安心した。

 

最悪な夢だった。夢の中で夢を見るなんて初めてで怖かった。本当に夢でよかった。

夢だよね?

今日見た夢

精神的インパクトが強かったので上記ツイートの夢の出来事を詳細に書いた。だけです。

血の表現とかあるから気を付けてください。

 

エレベーターで女の子を刺した。

エレベーターは下へとおりていく。目的階に到着するまで彼女と二人きりだった。

「嫌だなぁ、死にたくないなぁ。つらいよ」

口、首、胸から血をこぼしながら女の子は呟く。

「私だって嫌だ。つらいよ。眠れないんだよ、毎日毎日そうなの、寝たいのに毎日毎日毎日毎日毎日」

私は見当外れな競い合いをした。女の子は気にせず「そうだったんだぁ」と、か細い声で言ったあと続けて何かを言ったけど、それは聞き取れないまま死んだ。

初めて人を刺した。殺した。罪悪感がすごかったけど仕方のないことだと思うようにした。

 

2人目は男の子。小さいけれどお調子者で、聲の形の永束くんみたいな子で、彼は弱いのに果敢に真っ向からこちらに挑みかかったけど私は彼をすぐさま刺した。

「5分だけ、一緒にいてよ」

一人目の女の子と同じくやっぱり最後の言葉を血と共に吐いた。どんな台詞だったか忘れた。でも私は聞き入れて5分一緒にいた。

苦しかった。また刺してしまったこと、なのに自己防衛と称して気軽に刺せるんだと納得してる自分がいること。

 

3人目はデビルマンの妖鳥シレーヌとか、けもフレに出てくる頭に羽生えてる女の子だった。けもフレよく見たことないから分からない。

彼女は強かった。けどやっぱり私は刺した。前述2人より影が薄くて、無言ですぐ死んだ。

 

人を刺し殺したという事実が重くのしかかって精神がグラグラなのに反面冷静な自分もいた。

それでもやっぱりつらかった。苦しくて苦しくて仕方なかった。苦しいのは刺された子たちだろうに。

刺した3人をどこかの階段の踊り場に横たわらせて、泣きながら一人一人に「ごめんね、ごめんね」と謝った。

2人目の永束くんに「✕✕くん、ごめんねぇ」と謝ったとき彼は笑いながら「僕の名前、○○だよぉ」と訂正して息を引き取った。最後の最後までお調子者で、胸が痛んだ。

 

日番谷冬獅郎に「ねぇ日番谷さん」と呼ぶ。日番谷冬獅郎こちらを見る。

「私を殺してください」と頼むと日番谷冬獅郎は即「分かった」と了承した。殺すことをなんとも思っていないとはこの人プロだなと感心した。

 

「前と後ろどっちがいい」と聞かれたので「痛いですよね、痛いですよね、後ろから人思いに心臓を一突きして下さい」とリクエストした。

正座をして待てども背後から衝撃が来ることはなかった。

振り向いて「早く刺して下さいよ!」と懇願しても彼は「いや、何十通りもあるからどう刺そうかと」と悩んでいてグダグダしていたら目が覚めた。

 

とても最悪の寝起きだった。

 

 

実はこの日番谷冬獅郎の夢小説(語弊のある言い方)の前にお母さんの腰を殴る夢を見ていて、その夢でもやっぱり泣きながらごめんなさいごめんなさいこんなつもりじゃなかったと謝り倒すものだった。

口論になってお母さんがビンタしてきたからこちらもお母さんの腰を殴った。お母さんは腰が弱いのに、知っていたのに私は腰を殴ってしまった。お母さんは苦悶の表情を浮かべながら腰に手をあてしゃがみ込んだ。

抱きしめてひたすらごめんなさい、ごめんなさいと謝っていた。

 

どちらにせよ最悪な夢であった。

日番谷冬獅郎もトバッチリである。

呟くには長ったらしいけどなんとなくメールに書き留めておいた本日13時半までの呟き集

なんだか暗雲が立ち込めている、私の人生みたいだ

 

たんぽぽの綿毛見て春だなぁって思った、他にも花咲いたりしてたけど名前分からないやつも見かけた、春だなぁって思った

 

神様は意地悪だと思うけどついついお願いしてしまう。まさに神頼み

 

特定の銀行に行くには電車に乗るのがてっとり早いけどその電車賃すら惜しいから歩いていった。スタンド・バイ・ミー気分だった。積読のままだけど

 

田園の中に一直線ででんと線路が敷かれている風景好き

 

当たり前なんだろうけど人間って大切な人親しい人上の人以外どうでもいい人間だからって他人を乱雑にしすぎて薄情だなぁとか、それって私にも言えることなんだけど、でも優しくなりたい

 

田舎特有のノーガードレール線路、よく死人が出ないな。でもガードレール作られたら風情がなくなっちゃうからンググググ

 

思ってたより駅一本の距離遠い

 

グーグルナビ使ったら上に「OKGoogle、お母さんに電話してと言ってください」って表示されて、何かの暗示か?って不安なので帰ったら電話しようと思った

 

シロツメクサかわいい〜

 

お電話せんたーバイト、実質営業なわけで人と接したくないくせに間接的に人と接しまくりで???そんで電話先に怒られたり説教されるのも???別に後ろめたいセールスじゃないよ、なんで怒るん?冷静に「結構です」の一言で終わるのに

 

ピアノ弾いてる音する、きれい

 

グーグルナビに翻弄された

 

めっちゃおしゃれな家見かけた

 

めっちゃかわいい古そうな車見かけた

 

そもそもなんでゆうちょじゃないんだろ?支店増やして、日本郵政見習って

 

ツツジの蜜だけ吸って生きながらえないかなぁ…野草食べたら…

 

 

ぼくはなにもできない

自我というものが生まれたと同時に要領の悪さが芽生えていた。

その持ち前の要領の悪さに悩まされ続けてずっとずっと生きるのがつらい。周りのみんなが普通に出来ることを私は全然出来なくて、怒られ馬鹿にされ距離を置かれ冷ややかな目で見られて現在に至った私は見事に劣等感と卑屈と意味の無いプライドで構成された、人一倍捻くれたゴミになった。

最初は大丈夫だよと慰めてくれた学校の先生も、前会社の上司も、社会も最後には私を見放すのだ。それくらい私は出来損ないなのだ。

今のアルバイトもそうで、私と同じ日に入った人後から入った人みんなみんな成果を上げて人ともうまく関係を作り上げて、私は置いてけぼりになってしまった。視線が突き刺さって痛い。気のせいだと思いたいけどなんとなくなじるような声が痛い。頭が痛い。胃が痛い。アルバイトだから気負わなくていいって言い聞かせて誤魔化してきたけどそろそろ限界だ。

神様にもサンタクロースにも私がもう少しマシな人間になりますようにってお願いしたけど駄目だった。神様にも見放されてるから。

 

それでも私はこっちを優しい目で見てもらえるように真面目に働いてはしている。承認欲求も人一倍なので。しかしまぁ毎度期待に添えられるような事もできず無力感に押し潰されて終わる。

鼻がツンとするし泣きたくないのに涙が込み上げてきて零れ落ちそうだし存在意義ないし死にたいけど死ぬの怖いから死ねないし。さんざん。もうさんざん。許してほしい。

誰も望んでいないのに推しを紹介する③

誰も望んでいないのに推しを紹介する① - 現実

上記事シリーズです。注意事項は上記事の上文に記載されています。

 疲れたから全力で推しの紹介をすることによって逃避する。

 

さて!今日の推しであるスタースクリームの紹介ははてブロからはじめよう!(CV.政宗一成)

 

スタースクリームとはトランスフォーマーシリーズのキャラクターである。実写映画をご覧になられた方はなんとなくそんな奴いたなと思う、はず。

 

いかんせんトランスフォーマーは商業展開規模がでかいし私自身まだにわかなので、初代アニメのスタースクリームを中心に語らせて頂く。

 

彼はことある毎に破壊大帝メガトロンという悪の軍団デストロン(実写版ではディセプティコン)のトップリーダーを裏切り、自身がニューリーダーになりたがろうとする。なので自軍の足を引っ張りまくる。

ああなるとニューリーダー、こうなるとニューリーダー、とにかく病的にニューリーダーにこだわり裏切る様子は「ニューリーダー病」と界隈では主に呼ばれている。

破壊大帝の座を狙って積極的に自軍のリーダーをあの手この手で攻撃するが、毎回成功せず終わる。そして裏切る度にメガトロンから「この愚か者めが!」と怒鳴られる。「この愚か者めが!」という台詞はスタースクリームとメガトロン間のやりとりの中で高確率で出て来る。

また、メガトロンがある回でまーたやらかした時、普段なら常套句である「この愚か者めが!」と言いそうだが、その回では「まったくこのスタースクリームめ…」と言い放った為、スタースクリーム=愚か者の代名詞になりつつある。

 

 

だが!(CV.政宗一成)

なんとスタースクリーム、軍の航空参謀であり軍のNo2なのである。何度メガトロンを殺しにかかろうが裏切ろうが足を引っ張ろうが、それでもメガトロンはスタースクリームに対し何故か降格、殺す等しない。島流ししたことがあるがスタースクリームはむしろ新しい仲間を作り上げて帰ってきた。

罰するとしたらスタースクリームに砲撃するか蹴るくらいで、次の回ではけろっと隣か後ろにいるし会話もする。その為破壊大帝メガトロンは(他にも呼ばれる所以があるが)慈愛大帝メガトロンとも呼ばれている。

別キャラを右腕に据えようとしたことがあるが未遂で終わった。自分がクビにされたということに激昂したスタースクリームによってその別キャラが永遠にGood Nightしたのである。

 

ここまで来るとある疑問が浮かんでくる。

彼は構ってちゃんなのでは?

 

メガトロンはわりと高頻度で部下を褒める。有能な部下には尚更褒める。が、その様子を見るスタースクリームはあからさまに不機嫌だ。スタースクリームはメガトロンにほっっっとんど褒められたことがないのだ。

まぁ普段あれだけやらかしてるからなと納得もできるが、いつもいつも「愚か者」「馬鹿」まともに助言をしようとすると「黙れ」、「誰かと違って頼りになる」という間接的な嫌味まで言われる始末

本当は認められたいのでは?

わざと愚行をしてるのでは?

そう考えるとなんだかかわいそうに思えてくると同時に愛着がわいてくる。

 その愛着が最骨頂に湧き上がる回が「タイムトラベラー」である。タイトルのまんまタイトルトラベルする。

スタースクリームの知的さとまぬけさが存分に楽しめる。そして回ラストのメガトロンとのやりとりは『やっぱりツンデレじゃないか!(歓喜)』となること必須。メガトロンの叫び声でその回は締まるがその叫び声も必聴。

 

そんなスタースクリーム、なんだかんだあって続編(ザ ムービー)で死ぬ。が、死んでもなお一筋縄ではいかないのがスタースクリーム。続編の続編(2010)にて幽霊となって登場し、やはり場をしっちゃかめっちゃかにする。ドタバタコメディか?

 

話がそれるが、ちょいちょい文章に登場するメガトロン、その2010にてガチの精神病院でガチの精神治療にかかる回がある。

気になる方は『トーキュロン』でググれば事の顛末が大体分かります。

 

アメコミ版トランスフォーマー「オール・ヘイル・メガトロン」ではなかなかお目にかかれない、全面的にかっこよさを押し出されたスタースクリームの姿を拝むことが出来る。シリアスでストーリー性もあり番外編もあり大変ボリューミーでしかもフルカラーコミックを大体四千円で読むことが出来るのである!

 

まだ未視聴であるがパラレルストーリーである「トランスフォーマー マイクロン伝説」のスタースクリームはやばいくらいにかっこいいらしい。視聴が楽しみである。

 「トランスフォーマー プライム」では初代の原型のないほど無駄にスリムで無駄に美脚でしかもハイヒールみたいな足になっている。制作会社は絶対に狙ってる。私には分かる。

 

(かわいいから許せるって意味で)あざといといえばバンブルビーである。あの黄色い子。彼はシリーズ一貫を通してそのあざとさを発揮しているように私は思える。実写映画を観た方も分かるはずだ。かわいい。

そんなあざとかわいいバンブルビーは正義の軍団サイバトロンに属しているのだが、このサイバトロン、わりとデストロンよりやばい。主に言動が。

とあるキャラは「デストロンの奴らを2.3人血祭りにあげてきます」別のキャラは「引きずり下ろして細切れにしてやる」別のキャラは 「メガトロンの首だったはずの金属の塊を蹴っ飛ばしてサッカーでもして遊ぼうじゃないの!」等。バンブルビーもたまに過激な発言をする。

コンボイ司令官(サイバトロン軍のリーダー。現在ではオプティマスプライムと呼ばれることの方が多い)も過激な発言をする。バスケもする。その言動の過激さは実写版でも健在である、というかパワーアップしている。

「その顔を剥いでやる!」

実際剥いだ。

「メタルのクズめ!!!」

声がターミネーターということも相乗してかっこいいけれど怖い。ちなみにあざといバンブルビーも敵キャラの脊椎を引っこ抜いてたりする。かっこいいけれど怖い。

実写版スタースクリームですか?ああ…うん…

 

また、聞くところによるとシャッタード・グラスというアメコミもやばい。サイバトロンがとてつもない。特にコンボイ司令官が。私もそこまで詳しくはないのでどういうことか知りたい方は「シャッタード・グラス」でググってください。

 

 キュートランスフォーマー さらなる人気者への道では春日部の野原ひろしや万事屋の銀さん達がにゃんにゃん(語弊なし)しているので男性声優ファンの方はご覧になられると良いかもしれないです。

 

今までロボットモノに全く興味がなかった。ロボットモノはシリアス過ぎて苦手だったのだ。トランスフォーマー以外で唯一積極的に興味を抱いた作品はまりんとメランであるが結局現在も観てない。一応コードギアスとか、ガンダム00とか、エヴァとか数話見てみたがやっぱり途中棄権してしまった。今なら楽しめる気もする。

 

おかねって、かみとか、どうか?ではらうんじゃないの!?えっ、かーどではらえるの?すごーい!かんたんだー!くれじっとかーどっていうんだね!すごーい!まほうのかーどだぁー!わーい!ぐっずいっぱいかえるー!やっほー!

と、あれよこれよとまほうのかーどを使っていたら働かざるを得なくなった。トランスフォーマー怖い。どれもこれもスタースクリームのせいだ。まったくこのスタースクリームめ!

 

こうしてスタースクリームの紹介は終わった(CV.政宗一成)